実際の市町村の生活単位である区画「大字(おおあざ)」を迷彩風にデザインしたエコバッグです。
|迷彩シリーズ
大字を色分けし、迷彩風に仕上げたシリーズ。実際の市町村の生活単位である「大字(おおあざ)」を色の濃淡で表現しています。カジュアルで日常使いしやすい、ユニセックスな仕上がり。柄を眺めると、実際の市町村の生活単位である区画「大字(おおあざ)」が、駅周辺の人口密集地では細かくなり、山間部や島になると大きくなっているという気づきもあります。
|長崎×迷彩
長崎港から広がる海の色をイメージした、ブルーを基調とする迷彩風のデザイン。
|少し大きめの荷物にも使えるショッピングバッグ
表面は迷彩柄、裏面は等高線でデザイン。地図表現によるテイストの違いを楽しむことができます。折りたたんで本体の内ポケットに小さく収納が可能。多めの手荷物をまとめたり、買い物袋として使いやすいサイズ感です。旅先の買い物などに、1つ忍ばせておくと、いざという時に重宝します。
|市街地エリアでは細かな大字
地図は、鎖国時代に唯一の海外への窓口として大きな役割を果たした「長崎港」と、日本最西端の新幹線停車駅である「長崎駅」を中心に切り取りました。長崎駅を中心とする市街地エリアでは細かな大字が広がる一方で、稲佐山等の山間部に向かって大字が大きくなり、そこに重なる等高線は狭くなっていきます。海の多い長崎県は海岸線の形も特徴的で、長崎市西岸部から続く西彼杵半島は、岩石が露出する地形がみられます。
[サイズ・仕様]
約横320×高さ370×マチ110mm(持ち手:約160mm)
※仕上がりサイズには若干の誤差が発生します。
[素材]
ポリエステル
※ご家庭で洗濯できます。洗濯のときはネットをご使用ください。
中国製
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